留学の種類
教育の特徴とシステム
教育の特徴
オーストラリアの教育の大きな特徴は、学生の個性や能力を最大限に引き出すことを目的に、バランスの取れたカリキュラムを組んでいるところです。バラエティーに富んだ様々なコースが用意され、学生自身の興味や将来の目的に合わせてフレキシブルにコースを選ぶことができます。小・中・高校から“自主的に考える姿勢”を育みながら幅広い知識を身につけ、専門学校や大学・大学院に進むとテーマに即し探求を深めつつ、ハイレベルな学術性と専門性を磨きます。また、快適な学習環境が整い、図書館やスポーツ施設はもちろん、最新のIT・科学技術を取り入れた設備が完備されています。新学期は、通常1月末(大学は一般的に2月末)から始まります。
教育制度と資格システム
教育政策全般は、連邦政府によって統括されています。小・中・高校と職業訓練校は、各州の教育行政部門が管轄しているため、教育制度は州によって異なります。大学教育は主に連邦政府主導で管理された独立法人制をとっています。
高校や職業訓練校、大学・大学院で取得できる全15の資格・学位を全国的に認定し互換できる制度「オーストラリア教育資格システム(AQF)」が採用され、ハイレベルな教育水準が維持されています。
教育のクオリティーの保証
オーストラリアは、留学生に適切な教育を提供することを保証する国家法「留学生のための教育サービス法(ESOS Act)」を制定している世界でも希少な国です。また、「留学生向け教育機関・コースの政府登録制度(CRICOS)」により、留学生を受け入れるすべての教育機関が、政府への登録を義務づけられており、教育内容や施設設備、サポート体制などのクオリティーが保証されています。



